蝦夷鹿は割と頻繁に見掛ける  親子の蝦夷鹿かな

知床自然センター付近にもちょっとした遊歩道があって歩いてみた。
札幌・中央区にもヒグマが出たとニュースで聞いていたから、
1人で歩くのは正直怖かった。
車で走っていても蝦夷鹿は何度か見掛けることができたし、
キタキツネにいたっては駐車場で普通に遊んでいた。


知床五湖の木道  この辺りはヒグマのテリトリー

知床五湖の周辺では植林が進められていた。
かつてこの地でも入植を試みて森林伐採を進めたのだが、
余りにも自然環境が厳しく入植をあきらめたらしい。
現在は、かつての自然を取り戻す活動が行われているのだが、
風が強くて木々が育たないとの事。
だから笹しか生えてないのだろう…視界が開けてキレイだけど。


羅臼の街は霧に包まれていた  遠くに国後島がぼんやりと見える

ちょっと足を延ばして羅臼町にも行ってみた。
オホーツク側は晴天なのに、羅臼町は霧に包まれていた。
知床半島を横断(30分程度)しただけでこれ程天候が変わるものかと驚いた。

世界遺産エリアは正確に言うと、ウトロ(斜里町)と羅臼町を結ぶ
横断道路以北になっている。
ここから先のエリアでは人間は部外者だ。

しかし、知床連山のその先に見える知床岬を眺めていると
もっと先に行ってみたくなる。
人類はこんな気持ちもあって、大陸を移動したのだろうか…
唐突に大げさな話になってしまいました。

F.T