ここ、富山県・小矢部市の山間部は深い雪に覆われている
※ここ、富山県・小矢部市の山間部は深い雪に覆われている 

先週の雪で大パニックに陥った東京から、今週は本当に雪深い地域に行った。
たかだか2泊3日の出張であり、地元の人には何言ってる! と言われるかもしれないが、
雪で覆われたキレイな風景にひとしきり感動していた。

一緒に仕事をした地元の方に聞くと、今年の北陸地方は積雪量が例年以上であり、
最近では毎朝雪かきをしてから仕事に出るとの事だった。
私もホテルを出る時、ビニール傘を使って車の雪を落としてから出発した。

現場に向かう途中で一度だけ雪の中にちょっと突っ込んだりした。
※のろのろ運転で何の問題もありませんでしたけど。

それにしても東京の雪に対する弱さは情けない。
まぁ、積雪しない地域はどこも一緒かも知れないけど。

今回の東京の積雪では前日から繰り返し積雪情報が出ていたから、
みんなある程度は覚悟して出社したと思う。
多くの企業でお昼過ぎには15時の退社勧告を出していた。
ところがである、今回はこの行動が裏目に出てしまった。

鉄道会社が積雪対策で本数を間引きしているところに(普通でも本数の少ない昼間)、大量の
乗客が殺到した為、山手線のターミナル駅では入場規制まで実施されてしまったのである。
もちろん、タクシー乗り場も長蛇の列で中には2時間以上待った人もいたらしい。
家に帰れない人も大勢いたことだろう。
※家に帰れなくても朝までやってる飲み屋が多いのは東京の良いところ。
そして私はのんきに19時過ぎに会社を出て、ほぼ普通に帰れたのだった。

しかし、東京はどんだけギリギリの都市機能で回っている街なのだろう。
積雪して都市機能が混乱する度に情けない気持ちになる。
きっと、雪国の人に笑われちゃってるんだろうな…

F.T