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※山形県・米沢市郊外の風景(山形新幹線)

一時、体幹という言葉をよく耳にした。
諸説あると思うが、体幹とは要するに体全体のバランスである。

数年前、体幹についての特集をTVで見た。
その内容は、バランスボールのようなモノにどの職種の人が長く乗っていられるか?
というもので、筋肉隆々のボディビルダーと旅館の仲居さんとの勝負が印象的だった。
もうお解りでしょうが、仲居さんの楽勝であった。

体幹はアウターマッスルではなくインナーマッスルなのだ。
絶対的な力ではボディビルダーに負けてしまう仲居さんだが、
体のバランスはボディビルダーに勝る。
そのバランス感覚は、日常的に様々なモノを運んでいる中で身に付いたのだろう。
ちなみに、その仲居さんはスポーツ選手にも勝っていた。

で、本題だが、私は常々こう思っている。
体幹は通勤電車でも鍛えられるのではないかと…なぜか?
通勤電車があまりにも混んでて何も掴めないから、足のみで体のバランスをとる必要があるから。
※安全の為、電車が急停車することがありますから何かに掴まって下さい、というアナウンスに腹が立つ。

その考え方は、つらい東京の通勤電車で嫌な気分を紛らわせる為の思考だったりする。

F.T