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※銀杏並木で有名なアプローチ

聖徳記念絵画館に初めて入った。
目的は、パテックフィリップ展に行くことであったが、
ずっと前から気になっていた建物だった。
もう何十年も前、初めて青山通りを歩いた時に「なぜこんなところに国会議事堂が !」
と思ったのが聖徳記念絵画館だった。
よくよく見ると、中央がドーム型になっているから(国会議事堂はピラミッドみたい)
違うことに気付いた。

初めて中に入って、またびっくりした。
子供の頃に教科書で見た絵がたくさんあったからだ。
深く記憶に残っている「大政奉還」の絵なんかもあった。
その他、なんとなく記憶にある絵がたくさんあった。
なるほどここから教科書の絵が出典されていたのかと感心しきりだった。

さて、今年は日本とスイスの国交樹立150周年との事。
パテックフィリップ展もその記念行事の一つである。
パテックフィリップは創業175年のスイスの超高級時計である。
とても買えるような品物ではない…万が一その時計を腕にしたら時計が気になって、
外出できなくなってしまいそう。本末転倒な感じである。
展示会場はたくさんの人で(高嶺の花だからか)賑わっていた。
ヨーロッパの王侯貴族や有名な文豪なんかが使用していた時計を展示してあって、
それはもう超豪華な装飾品であった。
やはり歴史に残る一級品は、それを発注するパトロンがいて始めて生まれるようだ。
文化的価値があるものは、余裕がないと生まれない。

ところで、弊社がお取引させて頂いているビクトリノックスも今年創業130年を迎える。
パテックフィリップと同様にスイスとの国交150周年を記念した展示会が行われる。
どんな展示会になるか今から楽しみにしている。

ビクトリノックスの時計もカッコイイですよ !! 一家に一本あるといいですよ。