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※世間でも言われているが、今年は秋があったようななかったような…

スマホは確かに便利だけど、ガラケーとそんなに変わらない。(私クラスだと)
功はスマホ関連の業界、ひいては日本経済に一定の活気をもたらしたことかな。
地図を理解できない人にとっては便利な道具だろう。
しかし、スマホはむしろ罪の方が大きいと思う。
※ネット情報によると、地方ではその所有率は50%にも達していないらしい。
東京は極端に所有率が高い。

卑近な例で言えば、道及びホームが歩き辛くなった。
ケイタイの頃は未だよかった。片手で操作していたから。
スマホは両手で操作している人も多い、無防備だし両手を使ってないから
歩くスピードも遅くなる。(手が振れないし)何より周りを見ていない。
スマホ操作で危険な目に遭った人、スマホ使用中の人にぶつかった人も多いに違いない。

電車内の風景が気持ち悪い。(個人的見解です)
ゆったり目の車両でほぼ50%位の人がスマホを使っていた状況を見た時、
本当に気持ち悪かった。
海外からの渡航者が初めてパチンコホールを見た時、彼らはどんな仕事をしているのか?
と日本人の案内に聞いたらしいけど、ホントそんな感じである。
確かに情報を得るための媒体は、ペーパーではなくなってきているけど、皆がうつむいて
いる車内の風景には違和感を感じる。
※これを一般には、ジェネレーションギャップと言うのか…

あらゆるサービスが、「大衆」から「個」に向けられている。

これによって暮らしが便利になるのは当然だ。
だけど、こんなに狭い国土にたくさんの人が暮らしている日本で、スマホによる
マイナス面が大きくなっていると感じるのは、私だけであろうか?
家から一歩外に出たら、周りを見て欲しい。
これは、知識を拡げることにもつながる筈。
こんなことを子供たちに教育しなければいけない時代になってきた。
まるで子供に自動車免許を持たしているような感覚…これによる事故も増えている。

今こそ本当の「お・も・て・な・し」の理解が必要だろう。
以前の日本人は、もっと周りに気配りができた筈。

日本の競争力とは、技術力だけではない。
もっと深い所にある、洗練された心(他人を思いやる気持ち)だと思う。

F.T