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映画、ブレードランナーのような工事現場の風景。

イオンモール幕張新都心が12月20日にオープンする。
我が社でもいくつかのプロジェクトに参画させて頂いている。
イオンさん(自宅の近くにもあるので…)の基幹店になるショッピングモールだから、
成功を祈っています。
※出店されるテナントさんの成功を特に願っています。

それにしても…である。
RSCって、あとどのくらいの数が日本で存在できるのだろう?
少子高齢化が進むこの日本で。

昔の? 分類で言うと、NSC→CSC→RSC→SRSC(スーパーリージョナル型SC)となるが、
イオンモール幕張新都心は、間違いなくRSC以上だろう。
マーケティング的な分類はともかく、規模や業態がどうあれ、重要なことは、
誰にどのようなシーンで利用してもらうか…である。
※生活者は、いろいろな場所でショッピングをする。
これだけの規模であれば、年齢や階層はほぼフルターゲットになってくる。
駐車場が大きいから、何でも揃うから…では、殆どのRSCと同じだ。
※幕張付近だと、ららぽーとTOKYO-BAY(船橋ですが…)が直接の競合店だ。
業態は異なるけど、酒々井にはプレミアムアウトレットがある。
つまり、イオンモールVS三井不動産VS三菱地所の様相を呈している。
もちろん千葉の大きめの駅前には、イトーヨーカドーもあったりする。
この状況は、首都圏周辺ではあたり前の構図である。

RSCの隙間をCSCが埋め、またその隙間をNSCが埋め、SMからCVSへ、
そしてインターネット販売等による宅配へ…となる構図。
買う方も大変だ…選択肢があまりにも多い。(大都市圏は特に)
男性はあまり悩まないだろうけど…女性は選択することも楽しむに違いない。

そんな私は、家の近所のSUNAMOが好きである。
なぜか、わりと専門店が充実してるから。
いろんなショッピングセンターがあるけど、違いが出るのは専門店。
専門店には今後も頑張ってもらいたい。
路面店を中心に出店して、SC業態も開発しなければならない。

生活者にどのシーンで買ってもらえるか…これからも変わらないテーマだ。

F.T