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※1964年の東京オリンピックに向けて建設された首都高速。

2020年・オリンピックの開催地の決定の瞬間をTVで見ていた。
久しぶりにドキドキした。(入試の合否の発表くらい)
東京開催が決定した時、早朝だったけどお祝いのビールをコンビニに買いに走った。
※いつものビールじゃなくて、ちゃんとしたビールです。
久しぶりのちゃんとしたビールは、凄く美味しかった。

1964年当時の私は、ミルクを飲むこと・寝る事・そしてまた腹が減ったと
泣くことに忙しく、TVを観る暇もなかった。
2020年のオリンピックは、たぶんちゃんと見られると思う。
生きている間にオリンピックを生で観られるなんて有り難い。
7年後ではまだ仕事もしていると思うけど、時間を作ってどれかの競技を
見に行きたいと思っている。

それにしても1991年のバブル崩壊以降、日本はパッとしなかった。
この間なんと20年余り、経済の停滞、少子高齢化に伴う様々な問題(課題)
や予想もできない天災、果ては隣国との領土問題もあったりして、
最近ますます嫌な雰囲気になっていた。

東京でのオリンピック開催は、久々のグットニュースだ。
殆どの日本国民が、何らかの希望を持てたのではないだろうか。
期限のある具体的な目標があると、この国は強い。
先ずは東京が先頭を走って、頑張らないといけない。
またまた東京一極集中等(他にやるべき事があるだろうとか)と、今後も
批判的な意見が出るだろうが、例えば原発の問題にしても、世界に対する責任
として積極的に取り組めるのではないだろうか…

TVを観ていて、日本のプレゼンテーションの映像がすばらしいと思った。
東京だけが、世界中の民族(人)を幸せにするオリンピックの開催を謳っていた。
極めつけは、責任者(日本のIOC委員)の方の最後の「日本をお願いします」の連呼。
日本的アプローチが成功した。
関係者の方々のご努力に敬意を表したいと思います。

Very good job!!

F.T